ギルバート・アリーナスがアイザイア・スチュワートに警告「排除されてしまう可能性がある」

NBAは現地1日、先日の試合中に激しいバトルを繰り広げたデトロイト・ピストンズとミネソタ・ティンバーウルブズの合計5選手に出場停止処分を下した。
NBAはアイザイア・スチュワートに2試合の出場停止処分、その他の4選手に1試合の出場停止処分を下したわけだが、元NBA選手のギルバート・アリーナスはスチュワートの状況を懸念しているのかもしれない。
アリーナスはバッドボーイズ時代と今のピストンズを比較し、次のようにコメント。clutchpoints.comが伝えている。
彼ら(ピストンズ)は荒々しくタフで、泥臭いバスケットボールで知られているが、彼らはチャンピオンなんだ。
誰もデトロイト・ピストンズをチャンピオンとして記憶していないよね。
彼らはチャンピオンシップシティだ。
パンチや乱闘、”バッドボーイズ”のスタイルが、2度のタイトルをかき消してしまっている。
2004年の彼らは”バッドボーイズ”ではなく、ただ単に素晴らしいディフェンシブチームだった。
今の彼らは、より”バッドボーイズ”のスタイルに違い。
誰も気付いていないなら言うが、それ(パンチや乱闘)はすでにNBAに禁止されたんだ。
だから、このチームは慎重に行動しなければならない。
今のNBAでは許されないからね。
スチュワートはバッドボーイズのスタイルの原動力として見られている。
だからこそ、排除されてしまう可能性がある。
彼は追放され、他の選手に置き換えられてしまうだろう。
スチュワートは気性の荒さで知られており、ミルウォーキー・バックスのヤニス・アンテトクンポやロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスなどNBAスター相手にも臆することなく向かっていったことがある。
かつてのバッドボーイズほどではないとしても、アリーナスが指摘したように、スチュワートは感情を抑える方法を学んだほうが良いのかもしれない。
なお、スチュワートの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
– | 2024-25 | NBAキャリア |
---|---|---|
G | 69 | 304 |
MP | 19.6 | 24.5 |
PTS | 6.0 (キャリアワースト) | 8.6 |
TRB | 5.5 (キャリアワースト) | 7.1 |
AST | 1.7 (キャリアハイ) | 1.3 |
STL | 0.4 | 0.4 |
BLK | 1.4 (キャリアハイ) | 1.1 |
TO | 0.9 | 1.1 |
FG% | 56.2% (キャリアハイ) | 50.7% |
3P% | 31.1% (キャリアワースト) | 34.5% |
FT% | 75.9% (キャリアハイ) | 73.2% |