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ディアンドレ・エイトン「レブロン・ジェイムスからロブパスをもらうのは2回目」

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ディアンドレ・エイトン「レブロン・ジェイムスからロブパスをもらうのは2回目」

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスは、先日行われた今季デビュー戦で12アシストを記録し、勝利に貢献した。

ジェイムスはゲイブ・ビンセントやジェイク・ラレイビア、ディアンドレ・エイトンなどのスコアリングをアシストし、チームメイトたちを輝かせたわけだが、エイトンは試合後、ジェイムスからのアシストについて質問されると、以下のように答えたという。lakersnation.comが伝えている。

皆にも話したが、あれらのパスのいくつかについて言うと、彼は僕がカットしたのを見ていなかった。

ちょうどいいタイミングでちょうどいい場所にいたら、彼が僕を見つけて鋭いパスを出してくれた。

彼がいるとプレイがイージーになる。

レブロンにはこう伝えたんだ。

「いいね、これならイージーバスケットだ」とね。

そう言って2人で笑っていたんだ。

23年目の選手には見えない。

彼の隣を走っても、彼は僕と同じスピートで走れる。

23年目とは思えない。

彼はマシーンさ。

ついさっき、彼に面白い話をした。

彼に「君からのアリウープはこれで2回目だ。1回目は僕が8年生の時、君のキャンプの時さ」と伝えた。

クレイジーだ。

楽しかった。

彼は笑っていた。

キャンプが行われた場所を聞かれたから、「ラスベガスのレブロン・ジェイムスキャンプ」と答えた。

あの日のことはすべて覚えている。

彼はコートを走り回り、キャンプに参加した選手たちとプレイしていた。

僕はドリルの時に彼からのパスでアリウープを決めたんだ。

信じられなかった。

そして今、僕はNBAにいる。

彼からあのロブをもらったなんて信じられない。

エイトンのジャズ戦のスタッツは以下の通り。

UTA
MP30:00
PTS20
TRB14
AST1
STL1
BLK1
TO1
FG%76.9%
(10/13)
3P%
FT%0%
(0/2)
+/-+10

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