アンソニー・エドワーズ「僕がボールを運ばなければならない」

ミネソタ・ティンバーウルブズを指揮するクリス・フィンチHCは今季、ベテランポイントガードのマイク・コンリーをベンチ起用とし、ダンテ・ディヴィンチェンゾを先発ポイントガードに抜擢した。
だが、純粋なポイントガードではないディヴィンチェンゾは、昨季NBA王者オクラホマシティ・サンダー戦の終盤でボールを失い、サンダーに重要な得点を許してしまった。
アンソニー・エドワーズは試合後、101-101の場面でディヴィンチェンゾがスティールされたシーンを振り返りながら、以下のようにコメントしたという。basketnews.comが伝えている。
僕はポイントガードの役割に慣れなければならない。
試合終盤にボールをもらいに行き、相手がプレッシャーをかけてきたとしても、自分で運ばなければならない。
誰かにボールを運ばせ、それからもらいに行こうと考える時がある。
チームメイトたちへのプレッシャーを軽くするためにも、僕がボールを運び、アクションに入らなければならない。
僕たちには正規のポイントガードがいない。
だから、僕がボールを運ぶひとりにならなければならないと思う。
ターンオーバーをせず、アクションを起こし、チームメイトたちにショットを撃たせる。
僕たちなら大丈夫だ。
ウルブズはポイントガードのポジションを強化するため、シャーロット・ホーネッツのラメロ・ボールとメンフィス・グリズリーズのジャ・モラントに関心を持っていると噂されている。
ウルブズが真のポイントガードを獲得できるかどうかは分からないが、少なくともそれまではエドワーズもポイントガードの役割を担わなければならないのかもしれない。
なお、エドワーズの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 14 | 395 |
| MP | 32.9 | 34.7 |
| PTS | 28.0 | 24.0 |
| TRB | 4.8 | 5.3 |
| AST | 3.6 | 4.2 |
| STL | 1.5 | 1.3 |
| BLK | 0.6 | 0.6 |
| TO | 2.6 | 2.9 |
| FG% | 47.5% | 44.8% |
| 3P% | 39.2% | 36.5% |
| FT% | 81.4% | 80.4% |


