レブロン・ジェイムス「僕が気にしているのは勝つことだけ」

ロサンゼルス・レイカーズは昨季中のトレードでNBAを代表するスーパースターのルカ・ドンチッチを獲得した。
これにより、NBA史上最も偉大な選手のひとりであるレブロン・ジェイムスの役割は変化。
メインのボールハンドラーはジェイムスからドンチッチに移ったわけだが、ジェイムスは特に気にしていない模様。
ジェイムスはスティーブ・ナッシュとのポッドキャストの中で、自身の役割の変化について以下のように語ったという。lakersnation.comが伝えている。
言うまでもないが、僕は何でもできる選手だ。
だから、ルカやAR(オースティン・リーブス)からボールをもらうためにスポットアップして待つことができるし、トランジションでピック&ロールを仕掛けることもできる。
トランジションでスリップすることもできるし、ハーフコートゲームでペースをスローダウンさせ、ポストアップしてチャンスをつくることもできる。
どんな状況でもプレイできるんだ。
JJ(・レディック)とコーチングスタッフたちは素晴らしい仕事をしている。
僕も含め、怪我人が続出しても、僕たちは素晴らしいバスケットボールができている。
チームとしてどういうオフェンスを展開したいのか、僕にどういう役割を託したいのか、それがどうであれ、僕が気にしているのは勝つことだけだ。
僕はキャリアの中でほとんどのことをやってきたし、チャンピオンになった経験もある。
それを続けていきたい。
必要とされるなら、どんな役割にもフィットできるだろう。
ルカのような素晴らしいポイントガードがいると、相手の目は彼に向く。
だから、僕にやれる最善のことは、45度の位置からスラッシュすることだったり、DA(ディアンドレ・エイトン)やジャクソン(・ジェイズ)が高い位置にいる時に裏に動き、ロブパスを受け取ったりすることだ。
もしくはその場にとどまってシュートに備えることだ。
身体を動かしたり、走ったり、ジャンプしたりする運動があまり許されていなかった時は、シュート練習に力を入れていた。
オリンピックチームでも、レイカーズでも、ヒートでも、キャブスでも、常に成長できるというマインドセットを持ってやってきた。
ボールを持っていても持っていなくても、どうすれば脅威になれるのか?
それがキャリアを通して誇りにしてきた部分なんだ。
ジェイムスは長いNBAキャリアを通して1番から5番まですべてのポジションを経験してきた。
それゆえにどのような役割を託されようと、うまくフィットするに違いない。
なお、ジェイムスの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 3 | 1565 |
| MP | 32.0 | 37.8 |
| PTS | 17.7 | 27.0 |
| TRB | 5.0 | 7.5 |
| AST | 8.7 | 7.4 |
| STL | 1.0 | 1.5 |
| BLK | 0.3 | 0.7 |
| TO | 2.0 | 3.5 |
| FG% | 52.5% | 50.6% |
| 3P% | 33.3% | 34.9% |
| FT% | 58.3% | 73.7% |


