スティーブ・カーHCがロスター構築について「無責任に行動すれば窮地に陥る」

ゴールデンステイト・ウォリアーズは来月のトレード期限までにロスターを動かすと見られている。
だが、彼らは今勝つためだけでなく、未来を見据えてロスターを構築しようとしているのかもしれない。
ウォリアーズを指揮するスティーブ・カーHCは、ロスターを動かすことについて以下のようにコメントしたという。basketnews.comが伝えている。
スター選手を獲得するためにあらゆる資産を放出したチームを見れば一目瞭然だ。
彼らには何も残っていない。
クリッパーズには指名権が残っていない。
フェニックスもだ。
ミルウォーキーにも指名権が残っていない。
リスクを取り、無責任に行動すれば、窮地に陥ってしまう可能性がある。
クリッパーズ、サンズ、バックスはNBAドラフト指名権を十分に持っていないため、ロスターを強化するのが難しい状況にある。
一方、ウォリアーズは2030年を除き、すべての年のNBAドラフト1巡目指名権を持っているため、それをスター選手とのトレードに活用したり、もしくはNBAドラフトで有望株を獲得したりすることができるだろう。
とはいえ、カーHCの発言を踏まえるなら、ウォリアーズがNBAドラフト1巡目指名権を大量に放出してNBAスター獲得に動くことはなさそうだ。
なお、ウォリアーズはダラス・マーベリックスのアンソニー・デイビスやブルックリン・ネッツのマイケル・ポーターJrなどに関心を持っていると報じられている。


