復活のレブロン・ジェイムス「すべてに感謝」

怪我により今季デビューが遅れたロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスは、ここ数試合で調子を取り戻しつつあるように見える。
メンフィス・グリズリーズとの連戦でチームを勝利に導くパフォーマンスを見せたジェイムスも、それを感じているのかもしれない。
ジェイムスはグリズリーズに連勝した後、自身について以下のように語ったという。lakersnation.comが伝えている。
すべての瞬間を大切にしている。
次の瞬間にワクワクしている。
それが試合中であろうと、明日であろうと、どんな状況であろうとね。
シーズンの開幕に間に合わなかったのは初めてだった。
プレシーズンをすべて欠場し、トレーニングキャンプにも参加できず、開幕から14試合、15試合を欠場した。
夏にいつものようなトレーニングがまったくできなかった中で出遅れてしまったんだ。
だが、今に感謝し、チームメイトたちと一緒にプレイし、相手と戦うチャンスを得られていることに感謝している。
ただ、これまで言ってきたように、僕に残された時間は決して長くない。
登り坂坂ではなく、下り坂に入っているからね。
だから、すべてに感謝だ。
チームのスタイルに合わせるために、自分のスタイルを変えなければならない。
今季の大半はオフ・ザ・ボールでプレイしている。
だから、効果的に動き、勝利に貢献できる方法を常に探っている。
僕のプレイに穴はない。
だからこそ、チームが必要とするならどんな役割でもこなせるんだ。
昨季中のトレードでNBAを代表するスーパースターのルカ・ドンチッチが加わり、さらにオースティン・リーブスがNBAオールスターレベルの選手に成長したことにより、ジェイムスの役割は大きく変化した。
だが、長いNBAキャリアを通してさまざまな役割を担ってきたジェイムスは、新たな役割で勝利に貢献するに違いない。
なお、ジェイムスの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 17 | 1579 |
| MP | 33.4 | 37.8 |
| PTS | 21.2 | 26.9 |
| TRB | 5.2 (キャリアワースト) | 7.5 |
| AST | 6.7 | 7.4 |
| STL | 0.9 (キャリアワーストタイ) | 1.5 |
| BLK | 0.6 | 0.7 |
| TO | 2.6 | 3.5 |
| FG% | 51.1% | 50.6% |
| 3P% | 30.6% | 34.9% |
| FT% | 69.1% | 73.7% |


