ブルズ移籍のジェイデン・アイビー「僕は以前のような選手ではない」

先日のトレードでデトロイト・ピストンズからシカゴ・ブルズに移籍したジェイデン・アイビーは、NBAオールスターブレイク後初戦となる現地19日のトロント・ラプターズ戦に「コーチの決定」により出場することができなかった。
アイビーが「コーチの決定」により欠場するのは、彼のNBAキャリアを通して初めてだ。
アイビーによると、膝の状態が100%ではないため、本来のパフォーマンスを発揮することができずにいるという。
アイビーは自身の状況について、次のようにコメント。basketnews.comが伝えている。
僕は膝の痛みに対処し続けている。
人々にはそれを指摘されるだろう。
僕は以前のような選手ではない。
それが理由だ。
僕は以前のJIではない。
以前のJIは死んだ。
バスケットボールの状況がどうあれ、僕はキリストと共に生きている。
どれほど出場できない期間が続いたとしても、どれほどスコアリングしたとしても、それは一時のことに過ぎない。
イエスこそが永遠だ。
アイビーは昨季、左腓骨の骨折により長期離脱を強いられると、昨年10月に右膝を手術。
すると、復帰後はローテーションに入っていたものの、出場時間は減少していた。
ジョシュ・ギディーとトレ・ジョーンズが復帰したことにより、ブルズのガードポジションはますます厚くなった。
今年夏に制限付きFAになるアイビーは、果たしてブルズでローテーション入りを勝ち取ることができるだろうか?
なお、アイビーのブルズ移籍後とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 4 | 218 |
| MP | 28.8 | 27.9 |
| PTS | 11.5 | 14.8 |
| TRB | 4.8 | 3.5 |
| AST | 4.0 | 4.0 |
| STL | 2.0 | 0.8 |
| BLK | 0.5 | 0.4 |
| TO | 1.5 | 2.6 |
| FG% | 41.7% | 43.0% |
| 3P% | 38.1% | 35.5% |
| FT% | 88.9% | 74.9% |


