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ドレイモンド・グリーンがビクター・ウェンバンヤマの発言に反応「彼を高く評価する」

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ドレイモンド・グリーンがビクター・ウェンバンヤマの発言に反応「彼を高く評価する」

サンアントニオ・スパーズのNBAオールスタービッグマン、ビクター・ウェンバンヤマは先日、彼がMVPにふさわしい理由のひとつとして、「ディフェンスは試合の50%を占めるが、MVPレースにおいてはそこが十分に評価されていない。僕はこのリーグで最もインパクトフルなディフェンスをする選手だと信じている」と語った。

この発言にゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが反応した模様。

グリーンはウェンバンヤマはMVP候補として声をあげていることについて質問されると、以下のようにコメントしたという。basketnews.comが伝えている。

嫌だったが、すごく嬉しくもあった。

ウェンビーは「ディフェンスは試合の50%を占める」と言った。

僕としては、「誰もそれに気付いていなかったのか?試合の50%がディフェンスだということに誰も気付いていなかったのか?」という感じさ。

皆は「彼は素晴らしい指摘をした」と言っている。

本当にそう思っているのか?

彼がわざわざそう言わなければならなかったのは、僕としては本当に腹立たしかった。

テレビをつけたら、突然皆がこう言い始めている。

「本当にそうだ。ウェンビーがMVPかもしれない」とね。

これはバスケットボールという競技に対する「告発」だ。

ルカ・ドンチッチがディフェンスの基準を満たしていないと、皆はルカを叩きたがる。

だが、チーム全体のディフェンスを担っているような男(ウェンビー)が「ディフェンスは試合の50%を占める」と言うまで、誰もその価値を考慮していなかった。

深い発言をした彼を称賛したい。

ただ、それほど深い発言か?

あまりにも当たり前のことなのに、彼が言うまで誰も気付いていなかったんだ。

このような賞に関しては、自分から発信しなければ誰にも気付いてもらえない。

昨季はエバン・モブリーが重い口を開くまで、誰も彼をディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤー候補として見ていなかったよね。

自ら主張しなければ、ちゃんと評価されないのさ。

あの席に座り、「これが理由だ」としっかり発言したウェンビーを、僕は高く評価する。

質問から逃げてはならない。

「黙っていてもいつか理解してもらえるだろう」と決めつけてはならない。

絶対に理解してもらえない。

「説明しなければ理解してもらえない」ということを彼がしっかり分かっていたことは嬉しい。

こっちから説明しない限り、彼らには分からないんだ。

NBAが先日更新したMVPレースで、ウェンバンヤマは昨季MVPのシェイ・ギルジアス・アレクサンダーを抜いて首位に浮上した。

なお、ウェンバンヤマがMVPやディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤーなどを受賞するためには、残り8試合中6試合に出場しなければならない。

ウェンバンヤマの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。

2025-26NBAキャリア
G59176
MP29.230.4
PTS24.223.1
TRB11.3
(キャリアハイ)
10.9
AST3.0
(キャリアワースト)
3.5
STL1.1
(キャリアワーストタイ)
1.2
BLK3.1
(キャリアワースト)
3.5
TO2.53.2
FG%50.1%
(キャリアハイ)
48.0%
3P%34.8%34.1%
FT%82.0%81.4%

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