JJ・レディックHCがサンダー戦でルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスをプレイさせた理由に言及「手持ちの情報で判断するしかない」

ロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスが、怪我による長期離脱を強いられた。
ドンチッチとリーブスは、先日行われた昨季NBA王者オクラホマシティ・サンダー戦で負傷。
ドンチッチは以前からハムストリングに問題を抱えているため、敗戦濃厚だったにも関わらずドンチッチを起用したこと、また腹斜筋を明らかに痛めたリーブスを起用し続けたことにより、指揮官JJ・レディックHCに批判が集まっている。
だが、レディックHCによると、ドンチッチとリーブスの数値に異常は見られなかったという。レディックHCのコメントをbasketnews.comが伝えている。
コーチとしては、今ある情報で判断するしかない。
ルカについては、(ハーフタイム時の)メディカルチェックで許可が出ていた。
オースティンには直接、「君は怪我しているんじゃないか?」と聞いたが、「ノーだ。メディカルチェックはクリアした」と言われた。
当然ながら、我々はトラッキングデータを信頼している。
試合後に必ずその数値をチェックしている。
加速、ジャンプ、運動量など、すべての項目だ。
今季は選手の数値が基準値から大きく外れたことが何度かあった。
だが、そのたびに適切に調整してきた。
あの試合(サンダー戦)前に選手たちの数値が基準値を大きく上回っていることを示唆するような兆候は一切なかった。
ドンチッチとリーブスはレギュラーシーズンの残りを全休する。
彼らがNBAプレイオフ・ファーストラウンドに間に合うかどうかは不明だが、レイカーズは選手たちの怪我のリスクを抑えるため、これからも数値を信頼して出場機会などを調整するだろう。

