負傷退場したビクター・ウェンバンヤマの賞レースに黄色信号

サンアントニオ・スパーズのNBAオールスタービッグマン、ビクター・ウェンバンヤマは、今季MVPとNBAディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤーの最有力候補だ。
だが、受賞資格の維持に黄色信号が灯った模様。
hoopsrumors.comによると、ウェンバンヤマは現地6日に行われたフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦で左肋骨を負傷し、途中退場を余儀なくされたという。
スパーズはウェンバンヤマの怪我について、「左肋骨の挫傷」と発表した。
これにより、後半はルーク・コーネットが先発出場した。
ウェンバンヤマはこの日約16分間プレイしたため、出場試合数にカウントされる。
また、今季17分間プレイした試合も、出場試合数にカウントされる。
だが、65試合出場ルールの「出場時間20分未満によるニアミス免除」が上限の2試合に達したため、ウェンバンヤマは残り3試合のうち少なくとも1試合に出場し、出場時間20分以上を記録しなければ、MVPなど賞の受賞資格を失う。
なお、ウェンバンヤマの今季出場試合数はシクサーズ戦を含めて63試合となっているが、NBAカップ決勝は公式記録には反映されていないものの、出場試合数にカウントされる。
スパーズの今季残りのスケジュールは以下の通り。
| 現地日付 | チーム | ホーム or アウェイ |
|---|---|---|
| 4/8 | ポートランド・トレイルブレイザーズ | ホーム |
| 4/10 | ダラス・マーベリックス | ホーム |
| 4/12 | デンバー・ナゲッツ | ホーム |


