オクラホマシティ・サンダーのケビン・デュラントが、痛みを訴えていた右足を手術した模様。dailythunder.comが伝えている。
dailythunder.comによると、オフに受けた手術の際にボルトが埋め込まれたが、そのボルトのヘッド部分が骨と摩擦を起こしており、痛みや不快感をもたらしていたという。
今回の手術ではヘッド部分がないボルトが用いられたため、同様の症状を引き起こす可能性はほとんどないとのこと。
なお、デュラントは1週間以内に患部を再評価する予定だ。
右足の骨折から復帰して以来、今季のデュラントは度重なる足の怪我に苦しめられている。
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