日本時間26日の練習中に、クリーヴランド・キャバリアーズのレブロン・ジェイムスが反対側のエンドラインから超ロングショットを決めてみせた。
各メディアがこぞってジェイムスの超ロングショットを報道した数時間後、それを聞きつけたヒューストン・ロケッツのドワイト・ハワードも超ロングショットにチャレンジ。
見事成功させた。
ジェイムスがオーバーハンドでチャレンジしたのに対し、ハワードはアンダーハンドでショット。
難易度はアンダーハンドのほうが高いだろう。
「他の選手にできることは俺にだってできる」
それこそがトッププレイヤーのマインドなのかもしれない。
これ入ったのかな!?
リアクションも含めて合成っぽい。
コメントありがとうございます(^_^)
さすがに合成までしないとは思いますが(^_^;)
もし合成だとしたら幻滅です・・・
そんなのかまんからフリースローきめろやw
と思うのはオレだけでしょうか・・・。
コメントありがとうございます(^_^)
いえ、多分たくさんの人が突っ込んだと思います(笑)
(*´∀`)
もうフリースローも下から打てよ♪
コメントありがとうございます(^_^)
リック・バリーですね(笑)
確かに凄いですけどそれ以上にカリーの100本中9割以上3pt入れたやつのほうがドワイトやレブロンよりすごいなと自分はおもいます(・ω・)ノエンドラインから打って入るのは結局運も絡んでくるわけですし(・ω・)ノカリーは3ptライン付近からですが100本中9割以上シュートを入れるのは実力がないと無理だと思いますし(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
カリーのあれば化物ですよね(^_^;)
ワールドカップの時はベンチに座ったまま3Pを決めてましたし(°д°)