ケビン・ガーネット クリスタフ・ポルジンギスについて「アメージング」
各チームが行っているドラフト指名候補選手を対象としたワークアウトで、クリスタフ・ポルジンギスが大きなインパクトを残している。
ロサンゼルス・レイカーズがドラフト2位で指名するのでは、という噂も出てきている中、ミネソタ・ティンバーウルブズのケビン・ガーネットがポルジンギスについて言及した模様。ガーネットのコメントをYahoo Sportsが伝えた。
「彼の顔を上げるスタイルを気に入ってるんだ。彼にはミドルレンジショットもある。彼がシャックのような男たちと対決する映像をいくつも見たけど、男たちは彼をインサイドで打ち負かすことができなかった。それに彼はフェイスアップしてるんだ。ステップバックのプレイもできる。アメージングさ」
おそらく全盛期の頃の自身とポルジンギスを重ね合わせているのだろう。
また、リーグのエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーを受賞したことがある人物は、ポルジンギスを高く評価しているようだ。
注目の2015年ドラフトは、日本時間6月26日に開催される。
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あの運動能力、量を保ったままバルクアップできればモンスター級の選手になれる逸材ですね
シュートタッチも素晴らしい
今年のドラフトでは最も才能を感じる選手です
ユーロリーグの実績は、現在でもカレッジほどの保証がないので賭けになりますが
お気に入りのチームならそれでも賭けて欲しい選手です
コメントありがとうございます(^_^)
線が太くなれば面白いですよね!
線が太いといえば、キングスのシム・ブラーはどうなったのか・・・