デアンドレ・ジョーダン クリッパーズ残留が濃厚か!?
まさに土壇場での逆転劇となるかもしれない。
一度はダラス・マーベリックスと契約合意に至ったデアンドレ・ジョーダンだが、日本時間9日にドック・リバースHCやスティーブ・バルマー、ブレイク・グリフィン、ポール・ピアースらとヒューストンで面会。
クリッパーズ陣営はジョーダンをチーム残留へ向けて説得したが、これにジョーダンの心が動いたようだ。
ESPNによると、ジョーダンは親しい友人に「クリッパーズと再契約する」と話し、またジョーダン説得のためにヒューストンを訪ねていたマブスのマーク・キューバンは、ジョーダンとの契約をすでに諦めたという。
マブスはセンターのタイソン・チャンドラーをはじめ、モンテ・エリスやレイジョン・ロンドら主力選手を放出。
さらにジェレミー・リンの獲得も失敗に終わっており、厳しいオフシーズンを過ごすこととなりそうだ。
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今回のクリッパーズの行動は問題視するべきかなとは思ってます(・ω・)ノモラトリアム期間とはいえ、他のチームと合意してた選手とまた交渉するのは(・ω・)ノこれが許されるのならば来季からのNBA交渉は泥沼かもしれないですね(・ω・)ノまぁ、ディアンドレ残留でクリッパーズファンは歓喜でしょうが(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
さすがに今回の件は異例中の異例だと思いますので、泥沼にはならないかなと思ってます。
過去にはブーザーでしたっけ?似たようなことがあったような・・・