ジェレミー・リン ホーネッツのアリーナでセキュリティに止められる
かつてニューヨーク・ニックスで“リンサニティ”ブームを起こし、一躍時の人となったジェレミー・リンは、このオフにシャーロット・ホーネッツと契約した。
そのリンが初めてホーネッツのアリーナであるタイム・ワーナー・ケーブルアリーナを訪れた模様。
その際、リンはプロのプレイヤーであること気付かれず、セキュリティに制止されたという。リンがTwitterに当時の状況を投稿した。
「初めてホーネッツのアリーナに行った時、セキュリティに俺がプレイヤーだってことを説得したよ。そしたら彼女はこう言ったんだ。『何てチーム?』ってね」
もちろん、セキュリティの女性はホーネッツのことは知っていただろう。
だが、リンがホーネッツのプレイヤーであることはまったく知らず、プロのプレイヤーであることさえ認識していなかったようだ。
ホーネッツでは“リンサニティ”ブームを再び巻き起こし、セキュリティに何も言わせぬほどの知名度を手にしてもらいたい。
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このオフに来たばかりなら別に変な話でもないんじゃないでしょうか?
コメントありがとうございます(^_^)
リンサニティの時は大々的に取り上げられてましたからね。