スパーズ ラスール・バトラーを解雇
サンアントニオ・スパーズがラスール・バトラーを解雇した模様。
The Verticalによると、スパーズはミネソタ・ティンバーウルブズを解雇されたケビン・マーティンとすでに契約合意に至っており、バトラーの解雇はロスターに空きを設けるためだという。
マーティンを獲得するため、スパーズはバトラー、もしくはマット・ボナーを解雇すると見られていた。
今季のバトラーは46試合に出場し、平均9.4分のプレイで2.7得点、1.2リバウンド、FG成功率47.1%、3P成功率30.6%を記録。
キャリア8年では通算809試合に出場し、平均21.3分のプレイで7.5得点、2.4リバウンド、FG成功率40.3%、3P成功率36.2%を記録している。
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