デニス・シュルーダーのレストランで21の管理不備が発覚
アトランタ・ホークスのデニス・シュルーダーは今年3月、アトランタにレストラン「DS17 Lounge」をオープンさせた。
食事やアルコールをはじめ、水タバコや音楽も楽しめるレストランということで人気を博しているようだが、管理不備が発覚したようだ。
the Atlanta Journal Constitutionによると、健康被害につながる恐れがある21の項目に違反していることが分かったという。
キッチンのシンク、およびドリンクバーにハンドソープもしくはペーパータオルが置いておらず、食品の衛生管理に問題がある模様。
また、キッチンの壁には油のこびりつきや食品の欠片が張り付いており、ハエも飛び交っていたとされている。
先発ポイントガードのポジションを勝ち取り、波に乗っているシュルーダーだが、忙しさのあまりレストランに目を向ける時間がないのだろう。
とはいえ、食品を扱うレストランであるだけに、衛生管理は徹底したいところだ。
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