現在7連敗中のオーランド・マジックは、2018年に入ってからまだ白星をあげることができていない。
12月もわずか3勝に終わり、リーグ最下位となったマジック。
プレイオフ進出はすでに難しい状況にあるため、2月のトレード期限までにロスターを再構成するかもしれない。
New York Timesによると、マジックはエバン・フルニエ、エルフリッド・ペイトン、マリオ・ヘゾニャをトレードで放出することを検討しているという。
今季を8勝4敗でスタートしたマジックだったが、主力の負傷離脱などが相次ぎ、シーズンが進むにつれて低迷。
古豪復活のためにも、早めに手を打ちたいところだろう。
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