ウルブズのジャスティン・パットン 約1年で3度目の手術へ
昨年のドラフト16位指名でリーグ入りしたミネソタ・ティンバーウルブズのジャスティン・パットンが、先日のトレーニング中に右足を骨折してしまった模様。
The Athleticの記者によると、パットンはトレーニング中に右足を骨折し、近日中に修復手術を受けるという。
Minnesota’s 2017 first-round draft pick Justin Patton has suffered another broken foot, this time in his right foot, league sources tell me and @JonKrawczynski.
— Shams Charania (@ShamsCharania) 2018年9月15日
パットンは昨年のサマーリーグ前に左足を骨折して手術。
そして、今年4月に2度目となる手術を受け、ティンバーウルブズでのルーキーシーズンは1試合のみの出場に終わった。
211cmというサイズでありながら、機動力とパスセンスを併せ持つパットン。
またしても辛い時間が続くこととなってしまったが、しっかり完治させ、NBAのコートで進化を発揮してもらいたい。
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