ラメロ・ボール リトアニア凱旋試合で殴り合いの乱闘
ラバー・ボール家三男のラメロ・ボールが、リトアニア凱旋試合で手荒い歓迎を受けたようだ。
thescore.comによると、JBAのインターナショナルツアーの一環としてリトアニアに凱旋し、JBA代表チームの一員として親善試合に出場したラメロ・ボールは、リトアニアチームのプレイヤーと殴り合いの喧嘩をし、退場処分を科せられたという。
Lamelo start throwing them hands😂😂 pic.twitter.com/e3GBGnEsKP
— Jay 💥 (@Sturdy_Jayy) 2018年10月1日
昨季はリトアニアリーグでプロデビューを果たすも、父ラバー・ボールがチームのヘッドコーチの手腕を批判。
ボール兄弟はシーズンを終えることなくアメリカに帰国した。
今後、父ラバー・ボールが設立したJBAがラメロ・ボールに対してどのような処分を下すかにも注目が集まりそうだ。
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