ロサンゼルス・レイカーズは現地18日にユタ・ジャズに快勝し、レブロン・ジェイムスの復帰戦を勝利で祝った。

この日のレイカーズではゲイブ・ビンセントも復帰。

ようやくフルロスターが揃ったレイカーズにはますますの躍進が期待されているが、NBAスターのルカ・ドンチッチも手応えを感じたのかもしれない。

ドンチッチはジャズに勝利した後、チームとして改善できる点について質問されると、次のように答えたという。lakersnation.comが伝えている。

正直言うと、勝ち続けることが重要だ。

昨日の最初の練習では、チーム全員が揃っていた。

本当に素晴らしかった。

全員がハッピーだった。

ジョークを言っていた。

良い雰囲気だった。

全員が揃っていた。

僕たちは試合ごとに取り組んでいかなければならない。

気を抜いてはならない。

このチームのこのケミストリーを構築し続けなければならない。

AR（オースティン・リーブス）、レブロン、僕がファシリテーターだ。

僕たちはオープンな選手たちを見つけることができると思う。

ボールをシェアできるし、後半はそうした。

第1Qはボールをあまりシェアしていなかったと思う。

ボールを回していなかった。

とにかくこれを続けていかなければならない。

第3Qのプレイを確認しなければならない。

それを続けなければならない。

このチームの限界については考えたことがない。

さっきも言ったように、1試合1試合やっていくしかない。

NBAは試合数が多い。

だから、1試合1試合やっていくしかない。

僕たちには大きなポテンシャルがあると思う。

レイカーズの今後の課題のひとつはフィジカルだろう。

特にオクラホマシティ・サンダーのようなフィジカルなチームが相手だと苦戦することがあるため、もしその課題を克服することができれば、レイカーズはさらに飛躍するに違いない。