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レブロン・ジェイムスがNBA選手の怪我の今と昔の違いを明かす

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レブロン・ジェイムスがNBA選手の怪我の今と昔の違いを明かす

ここ数年のNBAでは、肉離れなど軟部組織の怪我によって離脱する選手が増えている。

NBAチームにとって選手の負担を減らして怪我のリスクを避けることが大きな仕事のひとつになっているが、なぜ近年のNBAでは肉離れなど軟部組織の怪我による離脱が増えているのだろうか?

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスによると、今のNBAゲームの形は80年代や90年代と大きく違うため、怪我の種類も変わったという。ジェイムスのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。

人々には理解してもらいたい。

ファンには理解してもらいたい。

80年代や90年代に82試合プレイすることと、2020年代に82試合プレイすることは同じではない。

とにかく違う。

今はプレイスタイル、ペース、スピードのレベルが昔とは違うんだ。

まったく違う。

君たちも知っているように、そのせいで軟部組織の怪我が増えている。

僕たちがそれにうまく対処できるようになることを願っている。

なぜなら、僕たちのゲームにおいて大きな問題になっているからね。

僕がこのリーグに来たばかりの時は、高位足関節の捻挫が最も懸念された怪我のひとつだった。

当時はペイントエリアに侵入した時に誰かの足首を踏むのが怖かったものさ。

ペイントエリアには4~5人いたんだ。

僕やトレイシー・マグレディ、ビンス・カーターのような身体能力が高い選手は、レーンに選手がたくさんいるからジャンプして飛び込むのが怖かった。

誰かの足の上に着地すると、高位足関節を捻挫し、4~6週間の離脱を強いられた。

今はコートを広く使うし、ハイペースだから、そういった怪我はあまりない。

だが、その代わりにふくらはぎの怪我が増えている。

医学的な観点からうまく対処できればと思う。

だが、これが今のゲームだ。

ファンにはゲームのスタイルが変わったことを理解してもらいたい。

NBA選手としては、できる限り試合に出場したいと思っている。

10年前のNBAでは、コート上での選手の平均移動距離は16.83マイルだった。

だが、昨季は18.35マイルに跳ね上がっている。

また、1990年から2023年にかけてNBA45選手がアキレス腱を断裂したが、昨季だけで8選手がアキレス腱を断裂したという。

この問題を解決するためには選手の疲労をマネジメントすることが重要であるため、各チームはこれからもロードマネジメントを活用することになりそうだ。

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