ニック・ヤング「バム・アデバヨは83得点を記録するような選手ではない」

マイアミ・ヒートのバム・アデバヨは、現地10日に行われたワシントン・ウィザーズ戦で驚異の83得点を記録し、勝利に貢献した。
アデバヨはこれによりコービー・ブライアントの81得点を抜き、ウィルト・チェンバレンの100得点に次ぐNBA史上2位の記録を樹立。
しかし、元NBA選手であり、現役時代にブライアントと共にプレイしたニック・ヤングは、勝利が決まっていたにも関わらずアデバヨがコートに立ち続けたことに疑問を感じているようだ。
ヤングはアデバヨが83得点を記録した後、次のように指摘したという。larrybrownsports.comが伝えている。
バムとウィザーズはフ●ックだ。
「記録は破られるためにある」だって?
とんでもない。
バムはナイスガイだ。
だが、彼は83得点を記録するような選手ではない。
コービーは今ごろ墓の下で「お前が?フ●ックだ」と呆れているだろうね。
彼が74得点を狙いにいった時の様子を見たか?
あれはひどかった。
試合から退け。
30点差でリードしていたんだ。
もし僕が81得点を記録していたら、その時点で止めただろうね。
残り1分で30点リードしている時にファウルをもらうようなことは、僕ならしない。
ヒートを指揮するエリック・スポエストラHCは試合後、アデバヨをベンチに戻すことは考えていなかったと明かした。
アデバヨの偉業にはさまざまな声が挙がっているが、彼の名前がNBAの歴史に刻まれたのは間違いない。
アデバヨは外野の声に耳を傾けず、これからもヒートの勝利のために全力でプレイするだろう。
なお、アデバヨのウィザーズ戦のスタッツは以下の通りとなっている。
| – | WAS |
|---|---|
| MP | 41:54 |
| PTS | 83 |
| TRB | 9 |
| AST | 3 |
| STL | 2 |
| BLK | 2 |
| TO | 5 |
| FG% | 46.5% (20/43) |
| 3P% | 31.8% (7/22) |
| FT% | 83.7% (36/43) |
| +/- | +20 |


