アレックス・カルーソがバッシュでボールを叩き落したプレイを振り返る「ふと頭に浮かんだ」

昨季NBA王者オクラホマシティ・サンダーのアレックス・カルーソは、先日行われたオーランド・マジック戦でバスケットボールシューズを使ってトリスタン・ダ・シルバが持っていたボールを叩き通した。
だが、選手が道具を使ってアドバンテージを得ることはNBAのルール上認められていないため、ゴールテンディングとテクニカルファウルがコール。
カルーソはマジックに勝利した後にこのプレイについて質問されると、以下のように答えたという。basketnews.comが伝えている。
あのような状況は始めてだった。
どういうわけか、ふと頭に浮かんだんだ。
僕はとにかくブロックしようと思っていた。
正直言うと、どのようなコールがなされるのか知らなかった。
ゴールテンディングとテクニカルファウルがコールされることは知らなかった。
もし知っていたら、あのようなことはしなかっただろう。
なぜなら、彼(ダ・シルバ)が持っていたボールはリムの上にすら上がらなかったにも関わらず、自動的に3ポイントプレイになってしまうのだからね。
シューズを手に取った瞬間、それを使うという考えが浮かんだ。
悪意があったわけではない。
ボールを止めるために何かしてみようという感じだった。
おそらく今後10年間は起こらないであろう奇妙なプレイだったんじゃないかな。
なお、サンダーはマジックに勝利し、NBAプレイオフ進出を決めた。
この日のカルーソのスタッツは以下の通り。
| – | ORL |
|---|---|
| MP | 23:42 |
| PTS | 2 |
| TRB | 8 |
| AST | 1 |
| STL | 2 |
| BLK | 0 |
| TO | 1 |
| FG% | 33.3% (1/3) |
| 3P% | 0% (0/1) |
| FT% | – |
| +/- | +19 |

