ドック・リバースHCがキャム・トーマスのウェイブに言及「タフな決断だった」

ミルウォーキー・バックスは現地23日、トレード期限後にミニマム契約で獲得したキャム・トーマスをウェイブした。
バックスはNBAプレイオフ進出が難しい状況とはいえ、トーマスのウェイブについては疑問の声が挙がっている。
そんな中、バックスを指揮するドック・リバースHCがトーマスのウェイブに言及した模様。
リバースHCはバックスがトーマスをウェイブした後、次のようにコメント。basketnews.comが伝えている。
正直言って、タフな決断だった。
君たちも知っての通り、我々は人手不足だ。
我々は最終的に誰かを切るという決断を下さなければならなかった。
キャムは全体的によくやってくれたと思う。
またいつか獲得を検討する可能性はある。
ただ、彼と契約した時とは状況が変わってしまった。
我々はプレイオフ争いから実質的に外れてしまったんだ。
現時点では、他の選手たちにとってこれが正しい決断だと思った。
話す必要がないこともある。
以前も話したように、コーチとしてその時々のチームにとって最善となる決断を下さなければならない。
人々はそこを理解していない。
それなのにいろんなことを言い始める。
だが、部外者が知るべきことではない。
トーマスはバックス移籍後の数試合でスコアリング能力を発揮した。
だが、試合を重ねるたびに粗さが目立つようになり、出場時間もばらつきが見られるようになった。
果たしてトーマスは今年夏に新たな契約を見つけ、NBAキャリアを前に進めることができるだろうか?
なお、トーマスの今季移籍後と移籍前のスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 移籍前 | 移籍後 |
|---|---|---|
| G | 24 | 18 |
| MP | 24.3 | 16.6 |
| PTS | 15.6 | 10.7 |
| TRB | 1.8 | 1.6 |
| AST | 3.1 | 1.9 |
| STL | 0.2 | 0.3 |
| BLK | 0.1 | 0.1 |
| TO | 2.0 | 1.4 |
| FG% | 39.9% | 43.1% |
| 3P% | 32.5% | 27.5% |
| FT% | 84.3% | 75.4% |

