キャム・トーマスがウェイブ前に語ったこととは?「常に厳しい状況」

ミルウォーキー・バックスは先日、スコアリングに定評あるキャム・トーマスをウェイブしたことを発表した。
バックスはトレード期限後にミニマム契約でトンプソンを獲得。
だが、わずか1ヶ月余りでトンプソンをロスターからカットした。
basketnews.comによると、トーマスはバックスからウェイブされる前、以下のように語っていたという。
(出場機会が安定しないのは)常に厳しい状況だ。
特に僕のようなリズムプレイヤーにとってはね。
「準備しておけ」とか「出番が来たらチャンスを掴め」とか言われても、やはり難しい。
リズムプレイヤーは調子を掴むと相手に徹底的にマークされる。
そうなると、さらに難しくなってしまうんだ。
だが、コートに出て、試合の流れを少しでも変えたい。
とにかくバスケットボールを楽しみたい。
とにかくプレイしたい。
トーマスはバックス移籍後の数試合でスコアラーとしての才能を発揮した。
だが、安定したプレイを続けることができず、2試合連続で「コーチの決定」による欠場を強いられるなど、難しい時間を送っていた。
果たしてトーマスは今年夏に次のチャンスを勝ち取ることができるだろうか?
なお、トーマスの今季移籍後と移籍前のスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 移籍前 | 移籍後 |
|---|---|---|
| G | 24 | 18 |
| MP | 24.3 | 16.6 |
| PTS | 15.6 | 10.7 |
| TRB | 1.8 | 1.6 |
| AST | 3.1 | 1.9 |
| STL | 0.2 | 0.3 |
| BLK | 0.1 | 0.1 |
| TO | 2.0 | 1.4 |
| FG% | 39.9% | 43.1% |
| 3P% | 32.5% | 27.5% |
| FT% | 84.3% | 75.4% |

