ネッツ移籍のシェーン・ラーキン「トライアングルオフェンスは俺にとってベストじゃなかった」

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キャリア2年目をニューヨーク・ニックスでプレイしたシェーン・ラーキンは、このオフにブルックリン・ネッツとの契約を決断した。

昨季のニックスはトライアングルオフェンス導入後初シーズン、さらに主力選手の負傷離脱などに苦しめられ、フランチャイズワーストの成績に終わったが、76試合に出場したラーキンにとってトライアングルオフェンスは決して心地良いものではなかったようだ。ラーキンのコメントをESPNNewYork.comが伝えている。

 

「トライアングルオフェンスは良いオフェンスだと思う。トライアングルオフェンスにフィットする選手がいればね。俺にとってトライアングルオフェンスはベストなオフェンスじゃなかった。トライアングルオフェンスについて悪く言うつもりはないよ。素晴らしいオフェンスだからね。彼らのベストを祈ってる」

そう話すラーキンには、ネッツで大きな期待がかかっていると言えるだろう。

デロン・ウィリアムスを放出したことにより、ネッツはポイントガードのポジションのアップグレードが必須。

ラーキンにも先発出場のチャンスが十分にあるわけだが、ラーキンはネッツとのFA交渉について次のように明かした。

 

「FA市場が解禁となってからすぐ、ビリー(・キングGM)とライオネル(・ホリンズHC)と話をしたんだ。彼らはここ(ネッツ)に来て、自分のプレイをするよう言ってくれた。俺はピック&ロールの選手。緩急もある。彼らが俺に言ってくれたことは、ゲームのテンポを上げて、チームにエネルギーをもたらすってこと。それはまさに俺が聞きたかったことだったのさ」

元オールスターポイントガードのウィリアムスと比較されることもあるだろう。

それでも新たなポイントガードとしてネッツを牽引するため、ラーキンにはより一層の飛躍を期待したい。

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