NBA2012-13シーズンのクラッチタイム得点ランキング【4位~6位】
今回はNBA2012-13レギュラーシーズンのクラッチタイム(ラスト5分)得点ランキングの4位~6位を振り返ってみたいと思う。
第4位 コービー・ブライアント(LAL)
クラッチタイムの強さはNBA随一。
アキレス腱断裂からの復帰後、同様のプレイを見せられるか不安視されている。
クラッチタイムスタッツ
- 平均3.7得点
- 平均出場時間3.3分
- FG成功率42.5%
- 3P成功率35.5%
- プレイ効果率+0.3
第5位 レブロン・ジェイムス(MIA)
NBAトップのオールラウンダー。
NBAの記録を次々と塗り替えている。
クラッチタイムスタッツ
- 平均3.7得点
- 平均出場時間4.6分
- 平均1.4アシスト
- FG成功率44.2%
- プレイ効果率+3.6
第6位 トニー・パーカー(SAS)
NBAプレイオフでも勝負強さを発揮。
サンアントニオ・スパーズのスコアリングリーダーでもある。
クラッチタイムスタッツ
- 平均3.4得点
- 平均出場時間5.0分
- FG成功率47.1%
- 3P成功率50.0%
- プレイ効果率+1.0
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