ジョエル・エンビード キム・カーダシアンにアタックも結婚の事実を初めて知る
フィラデルフィア・セブンティシクサーズに指名された注目のルーキー、ジョエル・エンビードが、コート外でも話題を提供している。
レブロン・ジェイムスがFAとなった直後、エンビードはTwitterでジェイムスをシクサーズに勧誘。
だが、エンビードのツイートはことごとく無視され、エンビードもジェイムスに関するツイートを削除していた。
その後、ジェイムスはクリーヴランド・キャバリアーズへの移籍を決断し、エンビードは作戦に失敗したことを後悔し、「リクルート能力が足りなかった」と反省。
そのエンビードが、今度は女優でモデルのキム・カーダシアンにTwitterでアタックを仕掛けていた。
ダイレクトメッセージでのやり取りを希望したエンビードだったが、彼の恋が叶うことはない。
なぜなら、カーダシアンはミュージシャンのカニエ・ウェストと結婚したばかりだからだ。
結婚の事実を知らなかったエンビードは、ファンのツイートでその事実を初めて知り、カーダシアンに対して謝罪のメッセージを送っている。
また、怪我から復帰したら“バッドボーイズ”のようにプレイしてやる」とツイートするなど、エンビードは話題に事欠かない貴重な選手となりそうだ。
- Comments ( 6 )
- Trackbacks ( 0 )
本当に道化だな,でも成功するためにはその積極性も必要なのか?
リクルート能力云々以前の問題だ
先ずはマナーを身に着けて二人の花道を祝福しなければ
漫画に出てくるような綺麗な花道だ
コメントありがとうございます(^_^)
エンビード、ちょっと笑えますよねw
今度はリアーナにアプローチしてるみたいです笑
申し訳ありません(・ω・)ノ
間違って2回送っちゃいました…(・ω・)ノ後1番最初に送ったやつの文末が『(笑)』になってるし…orz
いえいえ、2回目のほうをアップさせていただきましたm(_ _)m
間抜けと言っていいのか天然と言っていいのかわからない選手ですね(笑)(・ω・)ノドラフト当日にはビデオ中継でドラフトの様子を見てたけど指名された瞬間に表情が無表情だったせいかシクサーズに指名されたのが不満だったのか?と話題になって(・ω・)ノレブロン勧誘もことごとく叶わず(・ω・)ノ今回のプロポーズも叶わず(笑)(・ω・)ノ積極的なのは良い事だけど事前調査も大切(・ω・)ノ問題児選手とは違った感じで話題を提供してくれそうな選手になって欲しい♪(・ω・)ノもちろんコート内でも良いキャリアを送って欲しいですね(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
エンビードにはまた別の面白い話があります。
時間があるときにアップしますねヽ(´▽`)/