ブドウ球菌感染症で離脱のブレイク・グリフィン 来週中に復帰か?
ブドウ球菌感染症で左肘を手術したロサンゼルス・クリッパーズのブレイク・グリフィンが、来週中にも復帰できるようだ。
ブドウ球菌感染症で手術を受けた際、グリフィンの離脱期間は4~6週間になると伝えられていた。
気になる現在の状態だが、ESPNによると、グリフィンは通常通りの有酸素運動をこなせるまでに回復しており、今週からシューティング練習に復帰する予定だという。
早ければ日本時間9日の対ゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で復帰できるようだが、10日の対ミネソタ・ティンバーウルブズ戦、12日のオクラホマシティ・サンダー戦、14日のダラス・マーベリックス戦、16日のヒューストン・ロケッツ戦のいずれかで復帰するだろう。
なお、グリフィンの手術が決定して以来、クリッパーズは7勝3敗。
通算40勝21敗でウェスタン・カンファレンス5位につけている。
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やっぱグリフィンいないと寂しいですよね(・ω・)ノその分ディアンドレがハッスルしたりしてますがやっぱグリフィンの豪快なダンクを見ないことにはロブシティとは言えないです(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
グリフィンがいない間、ジョーダンにスポットライトが集まってますよね!
最近はCP3の得点が多すぎるような気がするのですが、グリフィンの復帰がCP3の負担軽減になれば・・・