マット・バーンズ 「アレン・アイバーソンはストリップクラブで3~4万ドル使ってた」
多額のサラリーを受け取っているNBA選手だが、選手によって金の使い方は違う。
堅実に貯める、投資に費やす、豪遊するなど、選手それぞれだろう。
かつてのスタープレイヤーであるアレン・アイバーソンは、現在金銭難に陥っていると噂されているが、どうやら豪遊に金を使うタイプの選手だったようだ。
現役時代のアイバーソンについて、2005-06シーズンにフィラデルフィア・セブンティシクサーズで共に過ごしたマット・バーンズがコメント。Sports Illustratedが伝えている。
「アレンは、NBA選手がストリップクラブでどんな風に金を使うか俺に教えてくれた最初の人。激しかったよ。たくさんの金を放り投げてたんだからね。ストリップクラブに行くたびに3万ドル、4万ドルを投げてたんだ」
現役時代の豪遊癖が抜けず、引退後に金銭難に陥ってしまう選手もいる。
引退後にも裕福な生活を続けるためには、現役時代の金の使い方もポイントになるのだろう。
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為替事情とか面倒なので単純に1ドル=100円とすると毎回行くたび300万円〜400万円!(・ω・)ノ庶民の我々には分からない金銭感覚ですね(・ω・)ノ他にもアイバーソンはギャンブル癖もあるので1日にそれ以上浪費したりしそうです(・ω・)ノまぁ、バーンズが話を盛ってるのかもしれませんがそれでもNBAでもトップクラスのスーパースターだった選手が引退してすぐに借金生活って話もあるのであながち間違いじゃないかもしれない…(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
たしかシューズの契約関連でごたごたがありましたよね?
今はどうなったのか・・・