レイカーズ デマーカス・カズンズ獲得へ向けてキングスと協議か?
ジョージ・カールHCが「すべての選手がトレード対象」と口にした時から、デマーカス・カズンズにトレードの噂が付きまとうようになった。
一方、サクラメント・キングスのバスケットボール・オペレーション部門代表を務めるブラデ・ディバッツは、カズンズのトレードを完全否定。
それでもカズンズのトレードの噂が絶えることはない。
Yahoo Sportsによると、レイカーズとキングスはトレードの協議を行い、ドラフト指名権とジュリアス・ランドル、ジョーダン・クラークソンを放出する可能性があるという。
また、キングスはカズンズの他、カール・ランドリーも放出する可能性がある模様。
一方、かつてカールHCが指揮していたデンバー・ナゲッツとのトレードも噂されている。
ドラフト2位指名権、クラークソン、ランドルをトレードで獲得できれば、キングスはより面白いチームになりそうだ。
なお、カズンズはキングス残留希のコメントをTwitterにアップしている。
まずは間もなく開催されるドラフトの結果を待ちたい。
- Comments ( 4 )
- Trackbacks ( 0 )
レイカーズ本気ですか!?そこまでして取るべき選手とは思えないんですけど・・
コメントありがとうございます(^_^)
さすがに成立しないかなと思ってます。
ランドルはキープするみたいですし・・・
将来性の高い3人を出してまでは欲しくないですよね。もしやったらフロントが無能としか言いようがないと思います。
コメントありがとうございます(^_^)
ランドルはキープするみたいですね。
カズンズは何だかんだでキングス残留のような気がします(^_^;)