インディアナ・ペイサーズは来季からスモールラインナップに変更し、アップテンポなスタイルを導入すると見られている。 ペイサーズのフランク・ボーゲルHCとラリー・バードもそれを認め、センターのロイ・ヒバートをベンチ起用とする構想を示唆していたが、完全復活が期待されるポール・ジョージは...
June 2015( 12 )
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日本時間6月12日(金)に行われたNBAプレイオフの試合結果は以下の通り。 ゴールデンステイト・ウォリアーズvsクリーヴランド・キャバリアーズ 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL GSW 31 23 22 27 103 CLE 24 18 28 12 82 日本時間6月15日(月...
ドウェイン・ウェイドとマイアミ・ヒートの契約交渉は難航しているとされている。 ヒートが1年あたり1000万ドル未満での契約を希望しているのに対し、ウェイドは1年あたり2000万ドルを希望していると噂されており、もし契約交渉がまとまらないのであれば、ウェイドはFAになる可能性大だ。...
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは、クリーヴランド・キャバリアーズとのファイナルで調子を落としている。 腰の痛みが影響しているのかもしれないが、グリーンの不調はウォリアーズにとって大きなマイナスポイントと言えるだろう。 そのグリーンは自身について次のように...
ファイナル第4戦が始まる数時間前、ミルウォーキー・バックスとデトロイト・ピストンズ間でトレードが成立した模様。 Yahoo.によると、バックスはアーサン・イリヤソバをピストンズへ放出し、ピストンズからカロン・バトラーとショーン・ウィリアムスを獲得したという。 サイズがあり、アウト...
カイリー・アービングとケビン・ラブが負傷離脱したことも大きく影響し、クリーヴランド・キャバリアーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズのファイナルはウォリアーズ優勢と予想されていた。 だが、第3戦を終えた時点でシリーズをリードしているのはレブロン・ジェイムス率いるキャブスだ。 大手...
シーズン序盤にセンターのアンダーソン・バレジャオがアキレス腱で今季全休となると、プレイオフに入ってからはケビン・ラブが左肩脱臼で、カイリー・アービングが左膝蓋骨の骨折で離脱したクリーヴランド・キャバリアーズ。 イマン・シャンパートが肩に痛みを、マシュー・デラベドバが重度の痙攣を起...
カイリー・アービングとケビン・ラブを欠きながらファイナルを戦っているクリーヴランド・キャバリアーズだが、レブロン・ジェイムスが鬼気迫るプレイでチームを牽引し、シリーズを2勝1敗でリードしている。 ジェイムスは第1戦で44得点、第2戦で39得点、第3戦で40得点を記録。 キャブスは...
ゴールデンステイト・ウォリアーズ対クリーヴランド・キャバリアーズのファイナル第2戦で、キャブスは第3Q終了時までに奪った17点のリードを失い、残り2分45秒に1点差まで迫られた。 だが、プレイオフで時の人となったマシュー・デラベドバが、キャブスに勢いをもたらす3Pプレイを成功。 ...
ファイナル第3戦を終えた後、クリーヴランド・キャバリアーズのマシュー・デラベドバは重度の痙攣と診断され、一夜を病院で過ごした。 第4戦での出場が不安視されていたデラベドバだが、健康上特に問題は見られず、第4戦でもプレイできるようだ。 すでに退院したデラベドバは、現状について次のよ...