30歳を迎えたドワイト・ハワード「20年プレイすることが目標」
19歳でプロデビューしたドワイト・ハワードも、12月8日に30歳になった。
キャリア終盤へと突入しているハワードだが、かねてから長く現役を続けたいと公言している。
そのハワードは、40歳まで現役を続行することを目標にしているようだ。ハワードのコメントをchron.comが伝えた。
「このゲームを長くプレイできたら楽しいよね。このリーグで20年、もしくはそれ以上プレイすることは、いつだって俺の目標なんだ。ここまで長くプレイできてることに感謝してるし、すごく嬉しいよ」
「長い時間プレイし続けてきた。リーグに来てからたくさんのことをしてきた。感謝してる。不満を言うつもりはないよ。12年もプレイできてることが嬉しいんだ。長くプレイできるNBA選手はそういないからね。NBAで12年もプレイできてることがすごく嬉しいし、感謝してる。あと10年プレイできたら良いね。だけど、今プレイしてる時間を楽しむよ」
昨季は膝の負傷などでレギュラーシーズン41試合の出場にとどまったハワードだが、今季は6試合を欠場したものの、出場時間は増え、コンスタントにプレイできるようになっている。
とはいえ、サンアントニオ・スパーズのティム・ダンカンのように長く現役を続けるためには、コーチの起用法など外部要因も関係してきそうだ。
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Cは特にリング下での競り合いもありますからね(・ω・)ノ体調管理はしっかりしないといけませんね(・ω・)ノCだとジャバーが丁度20年リーグでプレーしてますね(・ω・)ノハワードも健康体であれば不可能では無いはず(・ω・)ノただ、もうロケッツに骨を埋める覚悟で残りのキャリアをプレーしてもらいたい(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
個人的には難しそうな気もしてるんですが、ビッグマンは貴重ですもんね!
長く現役を続けてもらいたい!