チャンドラー・パーソンズ マックス契約を希望か?
ダラス・マーベリックスのチャンドラー・パーソンズは、間もなくFAになる見込みのドワイト・ハワードをマブスに勧誘することを宣言した。
だが、当のパーソンズはマブス以外のチームと契約することになるかもしれない。
ESPNによると、パーソンズ陣営はマックス契約を求めているという。
だが、マブスはパーソンズにマックス契約はオファーしない意向をすでに明かしているため、他チームがマックス契約をオファーした場合、パーソンズはマブスを離れる可能性がある。
一方で気になるのは、怪我の状態だ。
ここ数年のパーソンズは怪我を繰り返しており、それが契約に影響を与える可能性は大きいだろう。
しかし、著名な整形外科医によると、パーソンズの怪我はキャリアに影響を及ぼす類のものではないとのこと。
2016-17シーズンのパーソンズはどのチームのユニフォームを着てプレイすることになるのだろうか。
昨季のパーソンズはレギュラーシーズン61試合に出場し、平均29.5分のプレイで13.7得点、4.7リバウンド、2.8アシスト、0.8スティール、FG成功率49.2%(キャリアハイ)、3P成功率41.4%(キャリアハイ)を記録。
キャリア5年では通算340試合に出場し、平均33.3分のプレイで14.3得点、5.1リバウンド、3.0アシスト、1.0スティール、FG成功率47.4%、3P成功率38.0%を記録している。
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10ミリでも高いわ
ノビ気取りもいい加減にして
ハーデン以下のディフェンスどうにかしろ