ミッチ・マクゲイリー ドラッグポリシー違反で5試合の出場停止処分
オクラホマシティ・サンダーのパワーフォワード、ミッチ・マクゲイリーに、5試合の出場停止処分が下った模様。
ESPNによると、マクゲイリーはリーグが定めるドラッグポリシーに違反したという。
これにより、マクゲイリーはレギュラーシーズン5試合の欠場を余儀なくされる。
ミシガン大学時代にもマリファナ使用で1年間の出場停止処分を受けた経緯があるマクゲイリーだが、今でもドラッグへの欲求が抜けきれていないのだろうか?
なお、昨季のマクゲイリーはレギュラーシーズン20試合に出場し、平均3.6分のプレイで1.3得点、0.9リバウンド、FG成功率47.8%、フリースロー成功率40.0%を記録。
昨季の大部分をサンダー傘下のDリーグチームであるオクラホマシティ・ブルーでプレイした。
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