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チームUSA史上最年長ランキングトップ20は?1位はレジー・ミラー

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チームUSA史上最年長ランキングトップ20は?1位はレジー・ミラー

NBAを代表するスーパースターのレブロン・ジェイムスは先日、チームUSAの一員としてパリオリンピックに出場することを示唆した。

ジェイムスはケビン・デュラントやステフィン・カリー、ジェイソン・テイタム、アンソニー・デイビスなどにも声をかけているというが、おそらくこれがジェイムスがチームUSAのユニフォームを着てプレイする最後の機会になるだろう。

これまでNBAで多くの偉業を成し遂げてきたジェイムスは、チームUSA入りするだけで新たな記録保持者となるようだ。

hoopshype.comによると、12月に39歳になるジェイムスがもし来年夏にチームUSAの一員としてパリオリンピックに出場した場合、チームUSA史上最年長記録を更新するという。

以下、チームUSA史上最年長ランキングのトップ20だ。

【1位】レジーミラー

37歳と5日で2002年世界選手権に出場。

【2位】ラリー・バード

35歳と231日で1992年オリンピックに出場。

【3位】ジェイソン・キッド

35歳と140日で2008年オリンピックに出場。

【4位】ドミニク・ウィルキンス

34歳と205日で1994年世界選手権に出場。

【5位】ジョン・ストックトン

34歳と116日で1996年オリンピックに出場。

【6位】ティム・ハーダウェイ

34歳と16日で2000年オリンピックに出場。

【7位】ウェンデル・アレクシス

33歳と363日で1998年世界選手権に出場。

【8位】コービー・ブライアント

33歳と340日で2012年オリンピックに出場。

【9位】チャウンシー・ビラップス

33歳と337日で2010年世界選手権に出場。

【10位】アントニオ・デイビス

33歳と302日で2002年世界選手権に出場。

【11位】デイビッド・ウッド

33歳と241日で1998年世界選手権に出場。

【12位】ジャベール・マギー

33歳と188日で2021年オリンピックに出場。

【13位】アキーム・オラジュワン

33歳と180日で1996年オリンピックに出場。

【14位】チャールズ・バークレー

33歳と150日で1996年オリンピックに出場。

【15位】カール・マローン

32歳と362日で1996年オリンピックに出場。

【16位】マジック・ジョンソン

32歳と347日で1992年オリンピックに出場。

【17位】ケビン・デュラント

32歳と299日で2021年オリンピックに出場。

【18位】カーメロ・アンソニー

32歳と69日で2016年オリンピックに出場。

【19位】ゲイリー・ペイトン

32歳と56日で2000年オリンピックに出場。

【20位】スティーブ・スミス

31歳と170日で2000年オリンピックに出場。

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