元NBAプレイヤーのファブ・メロが26歳で死去
2012年のドラフト全体22位でボストン・セルティックスに入団したファブ・メロが、26歳という若さで死亡した模様。
ESPNによると、故郷ブラジルのチームでプレイしていたメロは、自宅で死体で発見されたという。
死因についてはまだ明らかになっていないようだ。
セルティックス以外にメンフィス・グリズリーズ、およびダラス・マーベリックスにも所属した経験を持つも、レギュラーシーズンの試合に出場することはできなかった。
その後故郷ブラジルに渡り、プロとしてプレイ。
まだ26歳と若かっただけに、メロの死は残念でならない。
メロの死を受け、多くの関係者が追悼のコメントをSNSにアップしている。
RIP to my guy man. Was a great dude and a great teammate!! Way too soon pic.twitter.com/TmDLhDeMCc
— Jared Sullinger (@Jared_Sully0) 2017年2月12日
Rip Fab Melo.. Damn, too young..
— Jamal Crawford (@JCrossover) 2017年2月12日
So sad RT @hoopshype: Fab Melo (1990-2017). https://t.co/F7yFNJWvyZ pic.twitter.com/iIYSMI9kas
— Marreese Speights (@Mospeights16) 2017年2月12日
RIP Fab Melo can't believe this 🙏😞
— Paul Pierce (@paulpierce34) 2017年2月12日
Just shocked, gone way too soon #RIPFabMelo #RestInParadise 🙏
Que Deus te ilumine e de força a sua família 🙏 #MeusSentimentos #FabMelo pic.twitter.com/ifcosla98t
— Leandro Barbosa (@TheBlurBarbosa) 2017年2月12日
なお、メロは2012-13シーズンにセルティックスでレギュラーシーズン6試合に出場し、平均6.0分のプレイで1.2得点、0.5リバウンド、FG成功率50.0%、フリースロー成功率25.0%を記録した。
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