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デリック・ローズ「常にコービー・ブライアントをリスペクトしてた」

デトロイト・ピストンズの元MVP、デリック・ローズは、今季のシックスマン・オブ・ザ・イヤー候補のひとりに挙がっている。

怪我の影響で長く、厳しい時間が続いていたが、ミネソタ・ティンバーウルブズでプレイした昨季をきっかけに復活。

ピストンズの重要なベンチプレイヤーとして好調を維持しているが、ローズによると、自身の復活はコービー・ブライアントにインスピレーションされたという。

ローズは自身とブライアントについて次のようにコメント。NBC Sports Chicagoが伝えている。

「前にも言ったように、アジャストすることだ。このプレイスタイルと今のリーグに適応したことを示してるよね。俺が常にリスペクトしてきた人間は、コービーさ」

「俺はできる限り長くプレイしようとしてる。彼があらゆる世代とスタイルに適応してプレイしたことは、彼がいかに偉大だったかを示してる。俺のことを考える時は、俺のキャリアのことを思い出してもらいたい。異なるスタイルでプレイしたことを分かってもらいたい」

「(シックスマン・オブ・ザ・イヤーを)受賞できれば、それはクールだね。ただ、俺の仕事は今でもやれるってことを示すこと。いつの日かチャンピオンになりたい。称えてもらえるのはクールさ。でも、個人の賞は俺の目標じゃない。勝利が目標なんだ」

今季のピストンズは厳しい戦いが続いており、ロスターの全員がトレード対象になり得ると報じられている。

ローズは素晴らしいパフォーマンスを続けているが、ピストンズが若手中心のチームに生まれ変わるのであれば、ローズをトレードで放出し、見返りを得ることを狙うであろう。

壁を乗り越え、劇的な復活を遂げたローズには、ぜひチャンピオンシップチームでプレイしてもらいたいところだ。

なお、今季のローズは34試合に出場し、平均25.4分のプレイで17.8得点、2.3リバウンド、5.8アシスト、FG成功率49.0%(キャリアハイ)、3P成功率33.3%を記録。

キャリアを通してシカゴ・ブルズ、ニューヨーク・ニックス、クリーブランド・キャバリアーズ、ウルブズ、ピストンズでレギュラーシーズン通算580試合に出場し、平均32.7分のプレイで18.8得点、3.4リバウンド、5.6アシスト、FG成功率45.5%、3P成功率30.6%を記録している。

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