2007年のドラフト1位指名でポートランド・トレイルブレイザーズに入団するも、度重なる怪我などでリーグを離れることを余儀なくされたグレッグ・オデンが、プロとしてコートに復帰するようだ。
thescore.comによると、オデンはBIG3リーグのドラフトコンバインに参加し、現役復帰を目指すという。
BIG3リーグは3on3で戦うため、5on5と比較すると膝への負担を抑えることができるだろう。
一時はシャック2世との呼び声も高く、恵まれたサイズを有するだけに、BIG3リーグでも注目のひとりとなりそうだ。
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