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ジョシュ・ハートが明かすジェイレン・ブランソンをからかう方法とは?「頭の大きさ」

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ジョシュ・ハートが明かすジェイレン・ブランソンをからかう方法とは?「頭の大きさ」

ニューヨーク・ニックスはこのオフシーズン中のトレードでミカル・ブリッジズを獲得した。

これにより、ブリッジズ、ジェイレン・ブランソン、ジョシュ・ハート、ダンテ・ディヴィンチェンゾと、ビラノバ大学をチャンピオンに導いた4選手がニックスに集結。

彼らはプライベートでも仲が良いだけに、ハートはブランソンをおちょくる方法を熟知しているようだ。

ハートはブランソンと共にセス・マイヤーズの番組にゲスト出演した際、マイヤーズからブランソンをからかう方法について尋ねられると、次のように答えたという。clutchpoints.comが伝えている。

セス・マイヤーズ:
「ジェイレンをからかうにはどうすればいい?」

ジョシュ・ハート:
「頭の大きさだ。ボブルヘッド・ブランソンだ」

セス・マイヤーズ:
「息子を試合に連れて行った時、ブランソンのボブルヘッドデーだった。だから、息子はジェイレン・ブランソンのボブルヘッドをもらったんだ。君(ブランソン)が40得点を記録する前から、僕の息子は君に夢中だった。それからというもの、息子は君がスコアリングするたびに『ボブルヘッド・ブランソン!』と叫ぶんだ」

ジョシュ・ハート:
「クレイジーだ。ボブルヘッドは頭が少し大きめに作られている。だが、初めて実際の頭のサイズで作られたんだ。作った人は本当にすごい。完璧に作り上げてくれた(笑)」

ビラノバ大学4選手が揃ったニックスは、「ビラノバ・ニックス」とも呼ばれている。

抜群のコンビネーションを誇る彼らは大学時代もそうしたように、互いをサポートしつつニックスを勝利に導くことだろう。

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