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オースティン・リーブスがジャズ戦を振り返る「ディフェンスの連携が取れていなかった」

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オースティン・リーブスがジャズ戦を振り返る「ディフェンスの連携が取れていなかった」

ロサンゼルス・レイカーズは現地12日にユタ・ジャズに敗れ、シーズン前半を黒星で終えた。

この日のレイカーズではディフェンスの要のゲイブ・ビンセントとドリアン・フィニー・スミスが欠場。

さらに試合序盤にジャクソン・ヘイズが負傷退場したため、ディフェンスが崩壊してしまった。

オースティン・リーブスはジャズに敗れた後、敗因について次のようにコメントしたという。lakersnation.comが伝えている。

僕たちはディフェンスの連携が取れていなかったと思う。

カバーのミスが多かった。

シュートが入らないような夜こそディフェンスで連携を取らなければならないが、それができていなかた。

気が抜けていたとは思わない。

ただひどいプレイをしただけだと思う。

バスケットボールをプレイする機会を得られるのは素晴らしいことだ。

ただ良いプレイをしなかっただけさ。

この日のレイカーズは初めてのラインナップで戦う場面もあったため、連携ミスは仕方がないのかもしれない。

とはいえ、一日も早く新たな選手たちとケミストリーを構築し、再び連勝街道に乗りたいところだ。

なお、リーブスのジャズ戦のスタッツは以下の通りとなっている。

UTA
MP36:00
PTS15
TRB5
AST11
STL1
BLK0
TO1
FG%26.7%
(4/15)
3P%10.0%
(1/10)
FT%75.0%
(6/8)
+/--13

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