ブランディン・ポジェムスキーに第2戦欠場の可能性

ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地23日、ヒューストン・ロケッツとのNBAプレイオフ・ファーストラウンド第2戦に臨む。
ロケッツは第2戦を制し、シリーズを0勝2敗としてホームに戻りたいところだろうが、重要な選手のひとり抜きで戦わなければならないかもしれない。
clutchpoints.comによると、先発ガードのブランディン・ポジェムスキーのポジェムスキーが「クエスチョナブル」にダウングレードされたという。
ポジェムスキーは原因不明の病気にかかっていると報じられている。
ただし、ポジェムスキーは午前のシュートアラウンドに姿を現した。
ポジェムスキーはコートサイドに座って過ごしたというが、チームの合流できたのは良い兆候と言えるだろう。
なお、ポジェムスキーのシリーズ第1戦のスタッツは以下の通りとなっている。
– | 第1戦 |
---|---|
MP | 35 |
PTS | 14 |
TRB | 8 |
AST | 5 |
STL | 2 |
BLK | 0 |
TO | 1 |
FG% | 38.5% (5/13) |
3P% | 37.5% (3/8) |
FT% | 50.0% (1/2) |
+/- | +17 |