ルカ・ドンチッチが「毎日夢を叶えているようなもの」

ロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチは、NBAを代表するスーパースターのひとりだ。
そのドンチッチがバスケットボールとの関わりを明かした模様。
父親の影響でバスケットボールを始めたというドンチッチは、次のようにコメント。fadeawayworld.netが伝えている。
バスケットボールをやっていた父が、試合を見せてくれた。
彼にこう言われて育ったんだ。
「とにかく懸命に努力し、楽しめ」とね。
放課後はいつも外でバスケットボールをしていた。
アパートメントのすぐ隣にコートがあったからね。
僕はプロとして長くプレイしている。
13歳の時にひとりでスペインに行ったんだ。
毎日夢を叶えているようなものさ。
ドンチッチは先日、レイカーズと3年1億6500万ドルの延長契約を結んだ。
これにより、次はNBA史上初となる年俸8000万ドル以上の5年総額4億1700万ドルの延長契約を結ぶことができる。
毎日夢を叶えているドンチッチは、次にどのような夢を叶えるのだろうか?