デニス・シュルーダーがユーロバスケットで人種差別的発言を受けたことを明かす「許されないこと」

サクラメント・キングスのデニス・シュルーダーは、ドイツ代表の一員としてユーロバスケットに出場している。
そのシュルーダーが、リトアニア代表戦で人種差別的発言を受けたことを明かした模様。
シュルーダーによると、前半を終えてロッカールームに向かう際に数人のファンから人種差別的発言を受けたという。larrybrownsports.comが伝えている。
猿の鳴き真似をするなんて、僕はリスペクトできない。
どんな立場であろうと、侮辱はある。
だが、このスポーツにおいて人種差別は絶対あってはならない。
許されないことだ。
人種差別的発言があった2人のファンはすぐに特定され、アリーナから退場させられた。
また、防犯カメラの映像からさらにもう1人のファンが同様の行為をしているのが明らかになり、FIBAは今年のユーロバスケット出禁処分とした。
FIBAは関連映像と情報を地元の法的機関に送り、現在捜査中だというが、同じ問題が起こらないことを祈るばかりだ。
なお、ドイツ代表はリトアニア代表に19点差で解消し、ユーロバスケットベスト16進出一番乗りを決めた。