過去5シーズンで欠場試合数が多いランキングトップ10選手とは

今年のNBAプレイオフではミルウォーキー・バックスのデイミアン・リラード、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム、インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンがアキレス腱を断裂し、長期離脱を余儀なくされた。
過去を振り返ると、彼らの他にも大きな怪我やメンタルの問題、出場停止処分などで長期離脱を強いられた選手は少なくない。
そんな中、fadeawayworld.netがNBA過去5シーズンで欠場試合数が多い選手のランキングトップ10を発表した。
以下がそのランキングだ。
順 | 選手 | 現所属 | 欠場数 |
---|---|---|---|
1 | ベン・シモンズ | FA | 234 |
2 | ザイオン・ウィリアムソン | NOP | 210 |
3 | カワイ・レナード | LAC | 191 |
4 | ラメロ・ボール | CHA | 169 |
5 | ジャマール・マレー | DEN | 161 |
6 | ジャ・モラント | MEM | 160 |
7 | ジョエル・エンビード | PHI | 157 |
ブランドン・イングラム | TOR | 157 | |
9 | クレイ・トンプソン | DAL | 150 |
10 | カイリー・アービング | DAL | 149 |