オースティン・リーブス「チームに巻き返しのチャンスを与えたかった」

ロサンゼルス・レイカーズのオースティン・リーブスは現地5日に行われたボストン・セルティックス戦で36得点、8アシストを記録したものの、21点差で敗れた。
この日はバック・トゥ・バック2試合目であり、またルカ・ドンチッチ、レブロン・ジェイムス、マーカス・スマート不在の中で戦わなければならなかったが、リーブスはセルティックスに敗れた後、次のようにコメントしたという。lakersnation.comが伝えている。
僕たちは大好きなバスケットボールをプレイする機会をほぼ毎晩もらっている。
残念ながら、時には現地到着が遅くなるバック・トゥ・バックもある。
だが、大好きなゲームをプレイする機会をもらっている。
だから、エネルギーを見つけ、最高のレベルで戦うように努めている。
僕はチームに巻き返しのチャンスを与えたかったんだ。
彼ら(セルティックス)は第1Qで何本もショットを決めてきた。
かなりひどいクォーターだった。
僕は序盤から本当にひどかったと思う。
ショットを外したし、ターンオーバーもしてしまった。
もっと良いプレイをしなければならない。
僕たちはもう少し勢いを持って試合に臨まなければならない。
リーブスのセルティックス戦のスタッツは以下の通り。
| – | BOS |
|---|---|
| MP | 33:19 |
| PTS | 36 |
| TRB | 3 |
| AST | 8 |
| STL | 0 |
| BLK | 0 |
| TO | 4 |
| FG% | 50.0% (9/18) |
| 3P% | 37.5% (3/8) |
| FT% | 88.2% (15/17) |
| +/- | -9 |


