レブロン・ジェイムスがレイカーズの現状に言及「オールスターの2番がいない」

ロサンゼルス・レイカーズは今季、23勝11敗と素晴らしいスタートを切ったものの、ここ9試合では3勝6敗と大きく負け越している。
トレード期限が迫っていることもあり、ロスター強化の必要性の声が相次いでいるが、NBAオールスターフォワードのレブロン・ジェイムスはこの状況をどう見ているのだろうか?
ジェイムスは現地22日にロサンゼルス・クリッパーズに敗れた後、レイカーズの現状について次のようにコメントしたという。clutchpoints.comが伝えている。
今の僕たちにはオールスターの2番のガード(オースティン・リーブス)がいない。
シーズンを通してフルメンバーが揃ったことがほとんどない。
少しずつリズムを取り戻し、フルメンバーが揃いつつある。
だが、シーズンを通してフルメンバーが揃ったことはほとんどない。
僕たちのオールスターの2番のガードは離脱している。
早く復帰できることを願っている。
ロードトリップ中に復帰する可能性があるとの報道も見た。
また、ジェイムスはロスター調整の必要性について質問されると、こう答えた。
僕はそういうことにあまり関わらない。
トレード期限までに何をすべきか、何を改善しなければならないか、そういったことを僕が話すのは、どんな状況であろうと仲間たちに失礼だ。
僕はファンタジーバスケットボールはあまりやらないようにしている。
指揮官のJJ・レディックHCはロサンゼルス・クリッパーズに敗れた後、この夏にFAになる選手たちが将来に不安を感じながらプレイしていることを明かした。
今季限りで契約満了となる八村塁はそれについて、こう語った。
それが僕たちに影響しているのは確かだ。
特に今季は、僕を含めて多くの選手がそういう状況だ。
僕はここに来て4年目だが、毎年同じような感じだ。
多少の違いはあるが、僕、オースティン、バンド(ジャレッド・バンダービルト)が再契約した時も、こんな感じだった。
今季は新しい選手がたくさん入ってきたが、彼らの多くは基本的に1年契約だ。
彼らも生き残るために戦わなければならない。
その気持ちは理解できる。
だが、開幕前にも話したが、勝つことこそがすべてを好転させる助けになるんだ。
レイカーズの現在のロスターは以下の通り。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| ディアンドレ・エイトン | 7 | 2026年プレイヤーオプション |
| ルカ・ドンチッチ | 7 | 2028年プレイヤーオプション |
| 八村塁 | 6 | 2026年完全FA |
| ジャクソン・ヘイズ | 6 | 2026年完全FA |
| ブロニー・ジェイムス | 1 | 2027年チームオプション |
| レブロン・ジェイムス | 22 | 2026年完全FA |
| マキシ・クリバー | 8 | 2026年完全FA |
| ダルトン・コネクト | 1 | 2027年チームオプション |
| ジェイク・ラレイビア | 3 | 2027年完全FA |
| クリス・マノン | 0 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| オースティン・リーブス | 4 | 2026年プレイヤーオプション |
| マーカス・スマート | 11 | 2026年プレイヤーオプション |
| ニック・スミスJr | 2 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| アドゥ・ティエロ | 0 | 2027年チームオプション |
| ドリュー・ティミー | 1 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ジャレッド・バンダービルト | 7 | 2027年プレイヤーオプション |
| ゲイブ・ビンセント | 6 | 2026年完全FA |


