カワイ・レナードがジェイムス・ハーデンのトレードについて「決断を尊重する」

ロサンゼルス・クリッパーズは現地3日、NBAスターのジェイムス・ハーデンをトレードで放出した。
クリッパーズ側にハーデンをトレードする意思はなかったが、ハーデンからトレードを要求されたことが今回の決定に至ったとされている。
では、クリッパーズの選手たちはハーデンのトレードをどう見ているのだろうか?
NBAオールスターフォワードのカワイ・レナードはハーデンのトレード要求が報じられた後、次のようにコメントしたという。hoopsrumors.comが伝えている。
もちろん僕もそのニュースには驚いた。
だが、彼は自分にとって最善と思う決断を下さなければならない。
僕は彼の決断を尊重する。
他の誰であっても、その人自身の決断を尊重する。
それでも彼は僕の仲間だ。
彼は僕のブラザーであり続けるだろう。
この夏にオプションを破棄することでFAになれるハーデンは、クリッパーズに2年契約を要求するとされていた。
だが、クリッパーズは2027年の夏にキャップスペースを最大化することを計画しているため、ハーデンの要求には断固として応じなかったとされている。
クリッパーズは今季、もしくは来季十分な結果を残すことができなければロスターを刷新する可能性があるというから、今年35歳になるレナードの去就にも注目が集まることになりそうだ。
なお、レナードの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 36 | 769 |
| MP | 32.9 | 31.8 |
| PTS | 27.6 (キャリアハイ) | 20.5 |
| TRB | 6.1 | 6.3 |
| AST | 3.6 | 3.1 |
| STL | 2.1 | 1.7 |
| BLK | 0.6 | 0.6 |
| TO | 2.1 | 1.7 |
| FG% | 49.7% | 49.8% |
| 3P% | 39.1% | 39.2% |
| FT% | 91.3% (キャリアハイ) | 86.3% |


