ジェイムス・ハーデン「忠誠心は過大評価されている」

NBAスターのジェイムス・ハーデンは、先日のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからクリーブランド・キャバリアーズへ移籍した。
ハーデンはこれまでもトレードを要求したことがあるため、彼の忠誠心に疑問を持つNBAファンもいるかもしれない。
だが、ハーデンはNBAを忠誠心ではなくビジネスで見るべきと考えている模様。
ハーデンはトレード後、次のようにコメントしたという。basketnews.comが伝えている。
結局のところ、僕たち全員が同じことを考えている。
これはバスケットボールだ。
「忠誠心」は過大評価されている。
これはビジネスだ。
大金が動き、多くの決断を下さなければならない。
選手が結果を残すことができなかったり、選手の未来を見通せなかったりすれば、フロントオフィスはチームを軌道に乗せるために彼らの仕事をまっとうしなければならない。
組織にとって最善となることをするために、選手をトレードすることもあるだろう。
一方で、選手が不満を持ってトレードを要求すれば、それは組織にとって問題になる。
そういうものだ。
そこにはいろんな力が絡んでいる。
これはビジネスであり、NBAに限ったことではない。
普通の仕事をしている人々も同じような問題に直面しているはずだ。
ただ、僕たちの場合、それが拡大解釈されているだけだ。
ハーデンにとって、キャブスはここ6年で5チーム目となる。
果たしてハーデンはキャブスでビジネスを成功させ、トレードが間違いではなかったことを証明することができるだろうか?
なお、ハーデンの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 46 | 1197 |
| MP | 35.4 | 34.8 |
| PTS | 25.3 | 24.1 |
| TRB | 4.9 | 5.6 |
| AST | 8.1 | 7.3 |
| STL | 1.3 | 1.5 |
| BLK | 0. | 0.6 |
| TO | 3.6 | 3.7 |
| FG% | 42.1% | 43.8% |
| 3P% | 35.1% | 36.2% |
| FT% | 90.4% (キャリアハイ) | 86.3% |


